トミー・エマニュエル
この週末は、オックスフォードから北へ、車を走らせること4時間(約450キロ)ほど、北イングランドの街、ニューカッスルで、トミー・エマニュエルのコンサートを聴いてきました。ちょうど一年程前、プラハで聞き逃して以来、念願の生トミーです。写真は、会場の The Journal Tyne Theater という劇場です。
トミー・エマニュエルについては、いまさら、ああだ、こうだ、と書くこと自体がばかばかしく思えるほどです。このあたりのことは、アンジェリーナを録音したときの宅録日記に、ばかばかしくも、少し書いておきました。
パコ・デ・ルシアの演奏を間近に聞いたときは、「魔物がギターを弾いている」という印象を受けたものですが、トミーには、そんな特別なオーラのようなものは一切ありませんでした。ただのおっさんが、機嫌よさそうにギターを抱えてステージに現れて、鼻歌交じりに、機嫌よくギターを弾いて帰っていった・・・思い出してみれば、ただそれだけのことでした。ただ、ほんの少しだけ、今回の体験が、今まで聞いたどんなプレイヤーの演奏とも違っていたのは、彼のギターから出てきた音の一つ一つが、ただもう、奇跡としか言いようのなかったことです。
ありえないものを見た、そして聴いた、週末でありました。
いいなぁ(*^_^*)
僕もトミーのライブ聴きたいです。
Comment by YASU — 06/12/2008 @ 09:48 am
がはははは。いいでしょう(笑)。
ああいうものを聴いていると、向こう側へ行ってしまいたくなりますね。
といっても、行けるわけもないのですけど。
来年は、また、トミーの曲をやってみようっと。
Comment by 蚊帳吊りウサギ — 07/12/2008 @ 07:12 pm