Kayatsuri Blog

02/12/2008

トミー・エマニュエル

Filed under: 音楽・ギター — 蚊帳吊りウサギ @ 09:39 pm

s-p1250070.jpg

この週末は、オックスフォードから北へ、車を走らせること4時間(約450キロ)ほど、北イングランドの街、ニューカッスルで、トミー・エマニュエルのコンサートを聴いてきました。ちょうど一年程前、プラハで聞き逃して以来、念願の生トミーです。写真は、会場の The Journal Tyne Theater という劇場です。

トミー・エマニュエルについては、いまさら、ああだ、こうだ、と書くこと自体がばかばかしく思えるほどです。このあたりのことは、アンジェリーナを録音したときの宅録日記に、ばかばかしくも、少し書いておきました。

パコ・デ・ルシアの演奏を間近に聞いたときは、「魔物がギターを弾いている」という印象を受けたものですが、トミーには、そんな特別なオーラのようなものは一切ありませんでした。ただのおっさんが、機嫌よさそうにギターを抱えてステージに現れて、鼻歌交じりに、機嫌よくギターを弾いて帰っていった・・・思い出してみれば、ただそれだけのことでした。ただ、ほんの少しだけ、今回の体験が、今まで聞いたどんなプレイヤーの演奏とも違っていたのは、彼のギターから出てきた音の一つ一つが、ただもう、奇跡としか言いようのなかったことです。

ありえないものを見た、そして聴いた、週末でありました。

3 Comments »

  1. いいなぁ(*^_^*)
    僕もトミーのライブ聴きたいです。

    Comment by YASU — 06/12/2008 @ 09:48 am

  2. がはははは。いいでしょう(笑)。
    ああいうものを聴いていると、向こう側へ行ってしまいたくなりますね。
    といっても、行けるわけもないのですけど。

    来年は、また、トミーの曲をやってみようっと。

    Comment by 蚊帳吊りウサギ — 07/12/2008 @ 07:12 pm

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

Powered by WordPress