石狩湾の向こう側
あーあ、うだうだしているあいだに、3ヶ月近くもブログの更新をサボってしまいました。面目ない。
忙しいというよりは、妙に気ぜわしい日々が続いています。
7月には、法事、仕事、その他で一時帰国しました。女房の実家の札幌にも久しぶりに顔を出して、ちょっと天気は悪かったのですが、みなで小樽は祝津の水族館に行ってきました。写真は、水族館前の駐車場から、石狩湾をはさんで札幌方面を望んだところ。ウサギの走る海の向こうに、東京とは比べ物にもなりませんが、近年ニョキニョキと梅雨時のキノコのように立ち並び始めた札幌の高層ビル群が、手稲と藻岩の山すそを脅かしているのが見えます。
大学時代をすごした札幌は、私にとって、故郷の大阪以上に郷愁を感じる街です。黙々とアパートと大学を往復する日々がそのまま永遠に続くように感じられた、あのころも今では遠く、石狩湾の向こう側にかすむ札幌の街並み、そのもののように思えます。