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	<title>Comments on: 続・生き物とは</title>
	<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/</link>
	<description>things wise and otherwise</description>
	<pubDate>Fri, 05 Sep 2008 23:58:18 +0000</pubDate>
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	<item>
		<title>By: 蚊帳吊りウサギ</title>
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		<author>蚊帳吊りウサギ</author>
		<pubDate>Thu, 24 Jan 2008 20:27:08 +0000</pubDate>
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		<description>あらー、ＹＡＳＵさん、いらっしゃいませ。長いあいだ、ご無沙汰してしまって、失礼をしておりました。

そういえば、ＹＡＳＵさんも、バケでしたね。わたしは、学生時代は、この手の科目の再試験の常連で、量子力学や統計熱力学には、ホントに泣かされました。いまごろ、こういう話をくどくど書いているのは、あの当時のコンプレックスの裏返しかもしれません。

ところで、「ギター大好き・・・」の全国大会には、本当に豪華な顔ぶれがそろいましたね。たまたま、日本出張で東京にいることでもあれば、ぜひ聴きに行きたいですが、そんなおいしい話はないだろうなあ。楽しんで弾いていらしてくださいね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>あらー、ＹＡＳＵさん、いらっしゃいませ。長いあいだ、ご無沙汰してしまって、失礼をしておりました。</p>
<p>そういえば、ＹＡＳＵさんも、バケでしたね。わたしは、学生時代は、この手の科目の再試験の常連で、量子力学や統計熱力学には、ホントに泣かされました。いまごろ、こういう話をくどくど書いているのは、あの当時のコンプレックスの裏返しかもしれません。</p>
<p>ところで、「ギター大好き・・・」の全国大会には、本当に豪華な顔ぶれがそろいましたね。たまたま、日本出張で東京にいることでもあれば、ぜひ聴きに行きたいですが、そんなおいしい話はないだろうなあ。楽しんで弾いていらしてくださいね。</p>
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	<item>
		<title>By: YASU</title>
		<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-578</link>
		<author>YASU</author>
		<pubDate>Thu, 24 Jan 2008 15:38:41 +0000</pubDate>
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		<description>学生時代に物理化学の授業で、シュレーディンガーの波動方程式の確か分母がゼロになる条件について、これまたうろ覚えですが温度が絶対零度になった時、一体どんな状態になるのか質問したことを思い出しました。そのとき教授から「万物は一点に凝集する」という答えが返ってきて、なんだか宗教のような哲学のような説明だな思ったことを覚えています。当時カッパブックスでマクスウェルの悪魔というエントロピーについて平易に解説した本を紹介され読んだ記憶があります。エンタルピーなんていう言葉もありましたね。もうすっかり記憶の彼方にってしまいましたが・・なんとも懐かしい</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>学生時代に物理化学の授業で、シュレーディンガーの波動方程式の確か分母がゼロになる条件について、これまたうろ覚えですが温度が絶対零度になった時、一体どんな状態になるのか質問したことを思い出しました。そのとき教授から「万物は一点に凝集する」という答えが返ってきて、なんだか宗教のような哲学のような説明だな思ったことを覚えています。当時カッパブックスでマクスウェルの悪魔というエントロピーについて平易に解説した本を紹介され読んだ記憶があります。エンタルピーなんていう言葉もありましたね。もうすっかり記憶の彼方にってしまいましたが・・なんとも懐かしい</p>
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	</item>
	<item>
		<title>By: 蚊帳吊りウサギ</title>
		<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-575</link>
		<author>蚊帳吊りウサギ</author>
		<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 21:28:25 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;タイムマシンですか・・・あ次郎さん。時間について考えるのは、難しいですねえ。時間旅行には、因果律の問題とか、いろいろありますし。もし、系全体、つまり宇宙の時間の流れを逆向きにしたら、確かにエントロピーは減少するでしょうけれど、その流れの中にいる我々にとって、流れが逆になったことを知覚することは、不可能じゃないでしょうか。知覚するためには、流れの外にいなければいけませんけれど、でも、外ってどこのことでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今、流れと書いていますけれど、これは他に使うべき言葉がないので、仕方なく使っているので、ほんとのところ、私には、時間というものは、そもそも流れるものなのかどうか、よくわかりません。我々が住む世界と言うのは、「宇宙の誕生から終焉まで」というタイトルの、巨大な３次元映画のようなものかなあ、と思うことがあります。普通の映画もそうですが、リールに巻き取ったフィルムには、コマの連なりがあるだけで、フィルムの中に時間が存在するわけではありません。有限の極小単位に量子化された時間の単位で切り取った宇宙のスナップショットの無限の連なりです。でも、それは、本当に無限なのではなくて、最後の一コマもすでに撮ってあるんじゃないかなあ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;与太をとばしていたら、若返りと生き返りについて書く「時間」がなくなりました。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>タイムマシンですか・・・あ次郎さん。時間について考えるのは、難しいですねえ。時間旅行には、因果律の問題とか、いろいろありますし。もし、系全体、つまり宇宙の時間の流れを逆向きにしたら、確かにエントロピーは減少するでしょうけれど、その流れの中にいる我々にとって、流れが逆になったことを知覚することは、不可能じゃないでしょうか。知覚するためには、流れの外にいなければいけませんけれど、でも、外ってどこのことでしょう。</p>
<p>今、流れと書いていますけれど、これは他に使うべき言葉がないので、仕方なく使っているので、ほんとのところ、私には、時間というものは、そもそも流れるものなのかどうか、よくわかりません。我々が住む世界と言うのは、「宇宙の誕生から終焉まで」というタイトルの、巨大な３次元映画のようなものかなあ、と思うことがあります。普通の映画もそうですが、リールに巻き取ったフィルムには、コマの連なりがあるだけで、フィルムの中に時間が存在するわけではありません。有限の極小単位に量子化された時間の単位で切り取った宇宙のスナップショットの無限の連なりです。でも、それは、本当に無限なのではなくて、最後の一コマもすでに撮ってあるんじゃないかなあ。</p>
<p>与太をとばしていたら、若返りと生き返りについて書く「時間」がなくなりました。</p>
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	<item>
		<title>By: あ次郎</title>
		<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-574</link>
		<author>あ次郎</author>
		<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 14:43:06 +0000</pubDate>
		<guid>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-574</guid>
		<description>妄想を２題

エントロピーの増大と時間の流れが不可分とすると、系全体のエントロピーの総量を減少させる仕組みがあれば、それはタイムマシンでしょうか。そういえば、はじめてエントロピーという言葉を聞いたのはたしか「タイムトラベラー」というドラマの中でした。

外部とのエネルギーのやりとりを許せば、エントロピーを下げることはできるんですよね。くずれた積み木を手で元に戻せば、その部分だけは時間が戻ったと言えなくもない。もし生物の構成単位を分子や原子のレベルでコントロールできたら、若返ったり、死者を生き返らせたりできるでしょうか。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>妄想を２題</p>
<p>エントロピーの増大と時間の流れが不可分とすると、系全体のエントロピーの総量を減少させる仕組みがあれば、それはタイムマシンでしょうか。そういえば、はじめてエントロピーという言葉を聞いたのはたしか「タイムトラベラー」というドラマの中でした。</p>
<p>外部とのエネルギーのやりとりを許せば、エントロピーを下げることはできるんですよね。くずれた積み木を手で元に戻せば、その部分だけは時間が戻ったと言えなくもない。もし生物の構成単位を分子や原子のレベルでコントロールできたら、若返ったり、死者を生き返らせたりできるでしょうか。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>By: 蚊帳吊りウサギ</title>
		<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-573</link>
		<author>蚊帳吊りウサギ</author>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 20:16:12 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;Western-Frontさん、こんにちは。お好きでしたか、こういう話。読んでくださる方がいらっしゃってうれしいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＞熱力学第二法則が時間の概念と関連する&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのとおりだと思います。赤インクの拡散のところで、ビデオを逆回しにする話を書きましたが、どちら向きにまわした動画も、運動の法則に照らし合わせて不都合はないのに、現実には拡散するほうだけが可能で、収束するほうは許容されないと言うのは、まったくの二次的情報なしに、分子の軌跡だけから時間の進行方向を特定できると言うことですから、本当に不思議なことです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人間の脳も、もちろん、エントロピー・ポンプだと思います。たとえば、ギタ-を練習すれば、脳の中に新しいニューラル・ネットワーク、つまり秩序、が成立して、新しい曲の学習が成立します。その過程で腹が減って糖が燃やされているわけですから、まあ、無理やり言えば、グルコースが新しい曲の演奏能力に化けたわけですよね。ただ、こういう複雑な器官の働きは、糖代謝のように簡単な数字で説明できないので、なかなか話題にしにくいだけです。近年、地球温暖化が、大きな環境問題としてクローズアップされていますけれど、これは、熱力学的には避けられない必然的な帰結のように私には思えます。人間が、自分の身体の延長として、これだけの膨大な、大小硬軟さまざまの人工物を作り出して、局所的にエントロピーを減少させれば、どこかでそれを補うだけの乱雑さが発生しなければなりません。二酸化炭素排出量さえ減らせばそれでよいように議論されていますが、本当にそうなんでしょうか。この話も、書き出すと長くなるので、またいずれ。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>Western-Frontさん、こんにちは。お好きでしたか、こういう話。読んでくださる方がいらっしゃってうれしいです。</p>
<p>＞熱力学第二法則が時間の概念と関連する</p>
<p>そのとおりだと思います。赤インクの拡散のところで、ビデオを逆回しにする話を書きましたが、どちら向きにまわした動画も、運動の法則に照らし合わせて不都合はないのに、現実には拡散するほうだけが可能で、収束するほうは許容されないと言うのは、まったくの二次的情報なしに、分子の軌跡だけから時間の進行方向を特定できると言うことですから、本当に不思議なことです。</p>
<p>人間の脳も、もちろん、エントロピー・ポンプだと思います。たとえば、ギタ-を練習すれば、脳の中に新しいニューラル・ネットワーク、つまり秩序、が成立して、新しい曲の学習が成立します。その過程で腹が減って糖が燃やされているわけですから、まあ、無理やり言えば、グルコースが新しい曲の演奏能力に化けたわけですよね。ただ、こういう複雑な器官の働きは、糖代謝のように簡単な数字で説明できないので、なかなか話題にしにくいだけです。近年、地球温暖化が、大きな環境問題としてクローズアップされていますけれど、これは、熱力学的には避けられない必然的な帰結のように私には思えます。人間が、自分の身体の延長として、これだけの膨大な、大小硬軟さまざまの人工物を作り出して、局所的にエントロピーを減少させれば、どこかでそれを補うだけの乱雑さが発生しなければなりません。二酸化炭素排出量さえ減らせばそれでよいように議論されていますが、本当にそうなんでしょうか。この話も、書き出すと長くなるので、またいずれ。</p>
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	<item>
		<title>By: western-front</title>
		<link>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-572</link>
		<author>western-front</author>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 17:52:28 +0000</pubDate>
		<guid>http://blog.kayatsuri.co.uk/2008/01/21/%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%a8%e3%81%af/#comment-572</guid>
		<description>とても面白く拝見しています。
私は大学時代に情報エントロイーの講義を聴き、そのあとで熱力学第二法則が時間の概念と関連するとした本を読んで、チンプンカンプンの中、何となく納得した記憶があります。世の中は増大したエントロピーを捨てることにより成立しているのでしょうね。そうすると人間が生命サイクルの中で廃棄する最も増大したエントロピーとは・・・、「あれ」でしょうか（下品ですみません）。このブログを拝見して、私の妄想はつぎつぎと広がりました。宇宙が収縮するような場合は（総）エントロピーはどうなるのだろうか。ブラックホールが異次元に繋がっているという話を映画で見たような気がするのですが・・・。エントロピー的に考えるとどうなるのか・・・。そうすると音楽エントロピーなんかは考えられるのだろうか・・・。ノイズレベルから結晶のような音楽を作る作業を行なう人間の頭も、エントロピーポンプと考えられないだろうか・・・。私の小さい頭では（とても）整理できませんが、とても考えさせられました。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>とても面白く拝見しています。<br />
私は大学時代に情報エントロイーの講義を聴き、そのあとで熱力学第二法則が時間の概念と関連するとした本を読んで、チンプンカンプンの中、何となく納得した記憶があります。世の中は増大したエントロピーを捨てることにより成立しているのでしょうね。そうすると人間が生命サイクルの中で廃棄する最も増大したエントロピーとは・・・、「あれ」でしょうか（下品ですみません）。このブログを拝見して、私の妄想はつぎつぎと広がりました。宇宙が収縮するような場合は（総）エントロピーはどうなるのだろうか。ブラックホールが異次元に繋がっているという話を映画で見たような気がするのですが・・・。エントロピー的に考えるとどうなるのか・・・。そうすると音楽エントロピーなんかは考えられるのだろうか・・・。ノイズレベルから結晶のような音楽を作る作業を行なう人間の頭も、エントロピーポンプと考えられないだろうか・・・。私の小さい頭では（とても）整理できませんが、とても考えさせられました。</p>
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