Hayroll
何事も、いろいろ起こるときは一度にいろいろ起こるもので、相変わらず公私共にストレスフルな状態が続いています。まあ、私は政治家ではありませんから公人としての顔などないわけで、公私というよりは、職私といったほうが適切でしょう。そんな中で今週は、私の勤務する会社を構成する二つの事業部のうちのひとつが、何の前ぶれもなくいきなりヨソの会社に建物・従業員ごと売却されてしまいました。私は買われないほうに残りました。まあ、数年前には、まるごとドイツの会社に買収されたりしたこともありましたので、いまさら驚きませんけれど。こういうM&Aが凶と出るか吉と出るか・・・・なんともわかりません。
写真は、なだらかな丘に干草を干して丸めたHayrollが点々と転がっている、イングランドではごくありふれた秋の風景です。車を走らせていて、丘の陰から突然これが現れると、かなりドキッとします。小さいように見えて、人の背丈よりはよほど大きなもので、縮尺の違う写真をCGで張り合わせたような妙な違和感を感じて、遠近感がかく乱されるのです。こういう、現実の中の小さな非現実には、何か危ういものを感じて、妙に心惹かれます。
Hayrollってネットで検索して写真とか見てみたらひとつひとつがすごいでかいんですね。日本で言えば稲刈りの後のわら立ての風景の様な物でしょうか。
ところですごーく遅ればせながらサラバンドをやっとちゃんと聴きました。例の難所もスムーズだし、良い雰囲気の流れですね。
びっくりしたのが、前半と後半の間をずいぶんためてますね。最初DLがストップしたのかと思っちゃいました。
Comment by KAZU — 16/09/2007 @ 11:14 pm
KAZUさん、こんにちは。
そうです。あれはデカイんです。あんなものの下敷きになったら、即座に圧死してしまいます。
途中、間が空いているのは、やっぱり、DLが止まっていたんじゃないですか? 光にしたら?・・・・いや、そんなことはないか。スローテンポの曲を気持ちよく弾いていると、テンポやリズムなんかどうでもよくなってしまって、ダラダラと、なんだか詩吟のようになってしまうのは、私の癖なんですよ。
Comment by 蚊帳吊りウサギ — 17/09/2007 @ 02:39 pm