浜松訪問
出張で10日ほど日本に滞在して、昨日イギリスに帰ってきました。出発直前に風邪をひいてアスピリンをバリバリと噛み砕きながらの旅でしたが、なんとか生還しました。それにしても帰ってきてみれば、関空のなにからなにまでピカピカなのに比べて、ヒースローの汚いこと。建物の隅の水溜りは、ただの水溜りなのか、ホームレスの小便なのかよくわからない・・・そんな感じですね、この国は。
今回も過密スケジュールで、自由時間のある日は二日ほどでしたが、なんとか工面して2月3日に浜松ギター鑑賞友の会のフィエスタにお邪魔してきました(私は弾きませんでしたけれど)。アマチュアの演奏会を聞くのはずいぶん久しぶりです。演奏のほうは、こちらがいやになってしまうくらい上手な方や、ギターを始めてまだ日が浅いのかな、と思われる方など様々でしたけれど、皆さん真剣に、且つ楽しんで演奏されている様子が印象的でした。やはりこういう会が身近にあると、やる気もわくのでしょう。人前でのパーフォーマンスということについて、ちょっと考えるところのあった一日でした。当日お世話になった皆様、ありがとうございました。
先日はお忙しい中、浜松までお越しいただきありがとうござました。朝早くから丸一日でしたからお疲れだったことと思います。
教室の発表会とは別に、各地にアマチュアが演奏をする機会がありますが、世の中に出たがり弾きたがりは多いらしくて、どこの会も盛況です。しかしあちこち出歩いている最近の自分は、本番での集中力も薄れ気味、それどころか失敗してもヘラヘラと笑っている感じなので、もっと緊張感をもって臨まなくてはならないなあと反省しています。
Comment by あ次郎 — 12/02/2007 @ 01:18 am
先日は遠い浜松までお越しくださいましておりがとうございました。
ネットで予想していた姿と少し違う印象でした。演奏では緻密な人とは思っていましたが、より繊細な人という感じでした。
ステージと客席の距離がある会場なので演奏はし易く感じました。近いと何かやりにくいですね。近いと観客を意識しすぎるような・・・。
又お会いできる機会には是非生演奏をお聴きしたいです。
Comment by ソル好き — 12/02/2007 @ 03:52 am
ソル好きさん、
>繊細な・・・
いや、時差ボケで意識朦朧としていたので、地が出なかっただけではないでしょうか。
今度うかがうときは自分のギターをさげて行きたいものです。
あ次郎さん、
集中力がないなんて、とんでもない。あ次郎さんの演奏にはたいへん感銘を受けました。ソル好きさんもそうですが、上手い人というのは、演奏そのものだけではなくて、その前後を含めたステージでの立ち振る舞いが違いますね。単なる自宅での練習の延長ではない、聞かせるパフォーマンスになっているのだと思います。
Comment by 蚊帳吊りウサギ — 13/02/2007 @ 07:41 pm
> 単なる自宅での練習の延長ではない・・・
いえいえ。本番前になると家でお辞儀の練習もします。ははは。
Comment by あ次郎 — 15/02/2007 @ 03:17 pm
>お辞儀の練習もします・・・
そのあたりがクレバーだと思うんですよ。
誰でも思いつきそうなことで、なかなかそこまで気が回らないものです。
NASAの宇宙飛行士が船外活動をバカデカい水槽の中で徹底的にシュミレーションするように、超リアルなリハーサルを繰り返せば、ステージでの事故も減るでしょうね。そのぶん、感動は薄まるのかも知れませんが。
Comment by 蚊帳吊りウサギ — 16/02/2007 @ 03:25 pm
私も20歳代のころやりましたよ。観客がいるつもりで椅子まで出て行きお辞儀をして弾きだす。そして絶対ミスしない気持ちで。で、ミスしたら又最初の出てくるところからやり直す。なかなか上手く出来ないので繰り返しが多くなります。それが集中力の練習になるのかもしれません。その様子を他人が見てたらと思うと、笑えます。今はそういう練習はしないので集中力が散漫です。
Comment by ソル好き — 17/02/2007 @ 12:06 am
はあ-、やっぱり、あの安定した演奏の前には積み重ねがあるんですね。
ローマは一日にしてならず。ちょっと大げさでしょうか・・・・
Comment by 蚊帳吊りウサギ — 17/02/2007 @ 12:05 pm